マイクロスコープを使った再治療のない精密治療

マイクロスコープむし歯が悪化し、歯の神経にまで感染してしまった場合、神経を取り除いて根管内をきれいに掃除する根管治療が必要になります。
根管治療により歯の寿命を引き延ばせますが、非常に高度で難しい治療のため、歯科医師の技術力に左右されます。お口の中はミクロ単位の細かい作業が求められるため、患部を正確に捉えて精密に処置できるかが、再発を防ぐ重要なカギを握っているといえます。

当院では治療の精度を高めるためにマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入し、精密な根管治療を行っています。マイクロスコープを使用することで患部が3倍~25倍に拡大されて見えるので診断の精度が高まり、より精密で安全な治療ができるようになります。当院ではマイクロスコープの導入により根管治療の成功率が高まり、歯を長持ちさせることができるようになりました。

マイクロスコープを使った根管治療について詳しく

なぜ根管治療でマイクロスコープを使うの?
根管内には神経が通っていますが、とても細く根の先が複数に分かれています。しかも光が当たらないので判別が難しく、ヒビが入っていても肉眼では判断がつきません。歯科医師の勘と経験を頼りに治療をした場合、見えない部分の膿や汚れを残したり、薬を充填しても隙間ができるなど、正確な処置ができないことがあります。

マイクロスコープを使うことで根管内の奥まではっきり確認できます。肉眼では見えなかった管の奥やヒビまで把握でき、より精密な処置が可能になります。従来の肉眼による根管治療の成功率は45%と低い数字でしたが、マイクロスコープによる治療では90%になり、成功率が2倍に高まるのです。

マイクロスコープによる精密治療

ラバーダム防湿を徹底させていますラバーダム防湿
当院では、根管治療の成功率を高めるもう一つの取り組みとして、ラバーダム防湿を徹底しています。
ラバーダムとは、治療中に唾液や汚れが患部に入らないように保護するための特殊なゴムシートです。治療中に出る歯の削りかすや血液、唾液などが患部に触れることで細菌感染する可能性がありますが、ラバーダムを使用することで細菌をシャットアウトして、清潔で安全な状態で治療を進めることができます。
マイクロスコープによる精密治療と防湿ラバーダムの徹底により、再発の少ない根管治療を実現しています。

ラバーダム防湿のメリットについて

カウンセリングをおこなっております

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