前歯のスキマに関する症例

前歯のスキマが気にあるとの事で来院。
差し歯の根も悪く、根の治療・歯ぐきの状態を整えて仮歯でシュミレーションしていき、セラミックの冠が装着できました。
だいぶ見た目も変わりましたね。良かったです。

術前
症例
術後
症例

神経をとった後、歯が黒くなっていた症例

治療の背景症例
右上1番目と左上1番目の治療
右上は神経をとった後に黒くなったとの事
左上のほうもプラスチックの下がむし歯になっています。

治療内容
神経をとると歯が黒くなる事ってよくありますよね。全ての神経が上手くとれていなくてそうなることが多いです。血の塊などが残っていて、歯がだんだん黒くなっていきます。
この症例は、後ろの方にだいぶ大きなプラスチックが詰まっていた事もあり、セラミックの被せ物にしました。
またまたセラミスト(キリンジ)の斉藤さん登場です。左上のプラスチックは治療でやり変えました。
まだまだですね。もっと勉強します。

治療後症例
だいぶよい仕上がりになりました。
もう少し時間がたつともっと口の中になじんでいく事でしょう。
斉藤さんありがとうございます。

スキッ歯(正中離開)の症例

治療の背景症例
前歯のスキマが気になるとのことで来院。 むし歯もなく、一度も治療していない歯なので、なるべく削りたくない。今回はダイレクトボンディングという治療方法を取らせていただきました。

治療内容症例
普通は削って型どりしていくという具合なのですがダイレクトボンディングというのは、プラスチックの固形物などをボンドでくっつけるという治療です。
メリットはその日でできる、修理がしやすい、後はむし歯などの治療の時に大きく削らなくてすむ等です。
欠点としては、一回の治療が少し長くなる(60~90分位)、色合わせが難しい等になるでしょうか。長期間の経過で見ると色が少しあせてくる等、今回のケースは、歯茎を少し押して自然な歯の立ち上がりを再現してみました。

治療後
左側の写真が術直後、右側の写真が3ケ月後の写真です。
レシピは、3MシュプリームXT、A3Dをバックウォールに、A2BをメインとA2Eを使用しています。
以降も経過を追わなくてはなりませんね。
症例症例

綱引き矯正

治療の背景症例
被せ物の下の根っこがダメになっており、このままだと残せないため、部分矯正(MTM)をしました。

治療内容
通常隣の歯があり2つに引っかけていく事がほとんどですが、隣の歯がないため少ない知恵袋(笑)を抱えこんでひらめきました。
入れ歯の針金をちょっと技工士さんに頼んでカスタマイズしてもらい、なんとか引っぱる道具ができました。
そこにゴムをかけて後は綱引きの始まりです。

治療後症例
見事に伸びてくれました。
コレでこの歯も残せます。
ほとんど意地ですねここまでくれば(笑)
歯は大事にしましょう。

オールセラミックの症例

治療の背景症例
左上の1番目と右上の2番目が歯茎とのスキマが気になるとの事で、被せ物をやり換えることになった症例です。

治療内容症例
まず1日被せ物をはずし、土台をファイバーコアという特殊な土台を使ってやり直し、すべてセラミックでできている被せ物でやり直しました。土台の時にしっかり写真をとって、歯を作る技工士さんに送ります。
当院ではキリンジの斉藤さんという方に依頼しています。他の歯ともほとんど違和感がない様に仕上がっています。
※技工士さんなら誰でもできるという訳ではありません。物を作る職業はいろいろありますが人によってレベル、スキル等はものすごく変わってきます。

治療後症例
どうしても時間等もかかるため保険ではできない治療です。
毎日使う歯で考えると少し高価かもしれませんが、色が変わったり周りと合っていないと違和感を覚える方も多いです。
できるうちにしっかり治しておくのが長く歯を保つ一番の方法です。

ホワイトニング後のオールセラミック症例

治療の背景症例
左上の1番目の被せ物にスキマができているのでやり換えました。
その際他の歯も白くしていきたいとのことでホワイトニングを行いました。

治療内容症例
色の見本は1番白い歯です。
見本の色よりも白くなりました。
術前と比べて頂くと色の違いが分かります。
仮歯も決して濃い色を使っているわけではないのですが、かなり濃く見えますね。

治療後
最後は前回登場した技工士の斉藤さん。
ホワイトニングの歯を再現するのは少し大変だったと思いますが、良く仕上がりました。
技工士さんにはいつも助けられています。
症例症例

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